COMIC阿吽 改 Vol.40
- ワイ風俗サイトで抜いてしまう
- 【超解像4K画質】チョットエロいたわわな乳房をタプンタプンと揺らして悶絶するセックス大好き娘の激締まりオマンコに限界ピストン!
- 「セクハラではない」マラソン監督の釈明に選手は「激しい痛み、謝罪はない」
- イケメン大学生(24)が未成年を多目的トイレでレイプして逮捕される
- お尻に食い込んだTバックのエロ画像584
- 【エロ漫画】久しぶりにウチにやってきた幼馴染のギャルJKとエッチな遊びをしてたらエスカレートしてイチャイチャセックスしちゃったww
- 【JR東】オペレーターが問い合わせ客を誹謗中傷!?245件の電話番号で計290件の投稿!
- 【日本製肌着の日】キャミソールとパンティー姿な女子の二次エロ画像
- フィギュア女子、新沢渚のラストスピン!/新沢渚
- 変態系のエロドラマがあったから見てくれよなwww
- 高市早苗氏「“裏金問題”の調査をすると約束しましたが、結果を公表するとは約束してません」
- 【エロ漫画】好きな女友達が女性用風俗にハマった!?陰キャ男子が全力セックスで取り戻す…!
- ぺったん娘・LOな女の子・ちっぱい を愛する紳士が立ち寄ると幸せになれる(かも知れない)画像倉庫 (87)
- 風紀委員長の秘密:厳格な彼女が抱える意外な一面とは?
作品内容
COMIC阿吽 改 Vol.40
定価480円(本体436円+税)
ヒット出版社
超絶人気のイラストレーター深崎暮人先生が描く、
性なる夜に秘密のプレゼントをくれそうなエチチすぎるサンタ女子の表紙が目印!!
奇数月28日に配信されるWEB版コミック阿吽『阿吽 改』の第40号目が登場です!!
紙版に負けず劣らずのエロエロパワーでお手軽リーズナブルな一冊をぜひお試しください!!!
■■掲載作品■■
『表紙イラスト』深崎暮人
『エロトラップダンジョンのオーナーに転生したので冒険者ハメまくった 最終話』橋村青樹
『安心なえっちがしたい大学生の彼女』しじょっこ
『欲望の箱 1話』テツナ
『後輩熊ちゃんと真夏のえっち』ぷぷねずみ
『正月にこたつで嫁にイタズラしてたら姪っ子だった件』ハッチ
■■作品紹介■■
○『エロトラップダンジョンのオーナーに転生したので冒険者ハメまくった 最終話』橋村青樹 32P
ひょんなことから異世界に転生し宿屋の主人に転生してしまった男。
冒険者の女の子たちを自ら作ったエロトラップダンジョンから
助けるフリをして好意を向かせ孕ませセックス奴○を増やし続けた結果、
サーシャ、エミリ、ユカナ、ルアらに次々と出産を繰り返させる!
最後まで抵抗していたアヤヒメもアイテムの触手を駆使して奴○化に成功!
この勢いは止まらず宿屋の2号店を出店!
ここまでの経験を元に世界中の冒険者の女たちをハメ倒す!!
○『安心なえっちがしたい大学生の彼女』しじょっこ 12P
大学構内で人に見つからないかヒヤヒヤしながら一人エッチを楽しんでいた彼女。
男子トイレに忍び込み、エロい妄想でイキまくってるトコを初めて見つかってしまった彼と、
今ではラブラブ&スリル満点エッチ!
構内エロスポットをたくさんチェック済みの彼女と、色んな場所で中出しセックス三昧!!
一人では来づらかったエロスポットも来れてその彼のおかげで安心?セックスしまくり!!
○『欲望の箱 1話』テツナ 32P
学園で生徒を診る保健医の男。
生徒からの評判も良いようだが男には秘密で考えている計画があった。
そしてやってきた保健委員の女子生徒に対して計画を実行する。
アロマを焚き、勧められた飲み物を飲んだところで女子生徒の様子が変わる。
少しぼうっとした表情、それを確認した男が口を開けろと命じると、素直に大きく口を開く。
実験の成果に満足するように男は女子生徒の舌を吸い上げ、次に下半身への奉仕を命じる。
命じられた女子生徒は不思議な感覚に陥っていた。
意識はあるのに体はあまり動かない。気分が高揚して先生に褒められると幸せな気持ちになる。
目の前に出されたモノを咥え、先生が気持ち良さそうにするのがとても嬉しくなる──。
○『後輩熊ちゃんと真夏のえっち』ぷぷねずみ 22P
まだ暑い日々で後輩クマ耳女子と外に出掛けることになった男。
しばらく歩くもバテてしまった様子で、木陰で休憩を取ることにする。
給水しながら休憩をとる二人。ふと見ると緩んだ後輩があまりにも隙だらけの格好に…。
その事を指摘するも同時にむらむらと欲情していることを見透かされてしまい、
外だというのも気にせず男の下半身をまさぐり出して発情期へ突入してしまうのだった…。
○『正月にこたつで嫁にイタズラしてたら姪っ子だった件』ハッチ 24P
寝正月を満喫していた男は、いつの間にかうたた寝していたらしい。
親戚一同が初詣に出かけたことを同じコタツに入っていた妻が教えてくれた。
だらっとした空気の中、ふとイタズラ心が芽生える。
コタツの中へ手を伸ばし、すべすべした太ももに触れる。
反応がないので調子にのって布地のあたりまで指先を進める。
しっとりしてきた中央の感触に「そういえばご無沙汰だったなぁ」と手を滑り込ませる。
その時──「お雑煮食べる?」妻がふいに立ち上がり台所へ向かってしまう。
コタツには“下半身”だけが残された。
……あれ?これは誰の下半身?
「美来ちゃんは?」妻の声かけに「……いらない」上擦った声が聞こえる。
やってしまった──。
こちら側から死角になっていた場所に、姪っ子が寝転がっていたのだ……。














